こんにちは!なっしー( @nassy_game )です。
スマホアプリとして高い評価を受け、ニンテンドースイッチでも発売された「7年後で待ってる」。
この記事では「7年後で待ってる」がどういうゲームなのかご紹介と、メインストーリーを最初からエンディングまでざっくり概要をお届けします!
記事の最後に、初見でメインストーリーを一気にプレイしたわたしの感想&レビューも載せておりますのでぜひ最後までご覧ください!
この記事はこんな人におすすめです!
目次
幼少期の記憶を失っている17歳の「ハルト」が主人公です。
「7年後の4月1日にこの場所で・・・」「7年後で待ってる」という誰かとかわした約束の言葉だけが頭に残っており、7年ぶりに帰った故郷で少しつづ記憶を掘り起こしていきます。
誰とかわした言葉だったのか?
どういう約束だったのか?
なぜ7年後なのか?
徐々に明かされる謎を追っていき大きな伏線が回収されているストーリーになっています。
ゲーム画面は斜め上からの見下ろし型で、キャラ操作やマップ移動はありますがアクション要素はありません。
テキストを読むことを前提にした「ほぼノベルゲーム」です。
キャラや世界はブロックでかわいらしく表現されていて好き嫌いがキッパリ分かれそうですが、キャラを意識する要素はかなり少ないのでそこはご安心を。
小説を読んでるようなプレイ感覚が近いです。
そして、見た目のポップさに反してストーリーは重め。
わたしがプレイしたのはスマホアプリで無課金です。
ゆっくりプレイしてだいたい5~6時間程度。
エピソードが進むたびにスキップできない動画広告が入るため体感はもう少し長い印象でした。
ニンテンドースイッチ版は有料ですが、スマホアプリ版の追加課金要素が収録されているので課金が気にならない人&広告に時間を取られたくない人はニンテンドースイッチ版をプレイした方が良いでしょう。
スマホアプリ版では無課金でもメインストーリーは最後までプレイさせてもらえます。
ここから先はネタバレ要素が含まれていますので、未プレイの方や先々の情報は見たくないという方はご注意ください!
チャプターは全部で40、クリア後のエピローグも13あり、ストーリーは結構長いです。
長いですが、チャプターをすべてプレイしたとしてもクリア後のエピローグまで進めるのがおすすめですよ!
というのもエピローグのエンディングが本当のエンディングのようになっているためです。
チャプター40でもエンドロールは流れますが実際は中途半端。
その後のストーリーで結構などんでん返しがあります。
ここまでがチャプター40の内容です。
細かい部分はかなり削ぎ落としてストーリー全体の10%程度しか説明しておりません!
それでもネタバレしつつ核心部分をなぞるように記載しました。
チャプター40が終了すると一応エンドロールが流れますが全然結末ではありません!
7年後に合うと約束したあの場所ではない。
ここからエピローグとなり、アオイを中心に引き続きストーリーが進みます。
以上です!
最終的にはハッピーエンド。
エピローグもかなり削ぎ落としてます。
アオイとハルトの、キスまで到達するお互いの感情のやり取りはかなり長いです。
ぜひ実際にプレイして細かいところまでストーリーを味わっていただきたいと思います。
わたしはまったく情報無しでプレイを開始しました。
最初は単純なミステリーかと思っていましたが、タイムリープが出てきて突然ファンタジー調になります。
ですが、完全なファンタジーではありませんでした。
タイムリープを研究する悲しい動機。
LMDという不治の病と戦う健気な少年少女たち。
親しい人との死別。
見た目は大雑把なブロックですが、登場人物たちの内面描写はしっかりしており、医学的な話を交えつつ徐々に謎が明かされる展開にどんどん引き込まれていました。
誰しも戻りたい過去の1つや2つあるのではないでしょうか?
登場人物たちに気持ちをシンクロさせるので「子どものころあんなことやこんなことあったな~」と郷愁を掻き立てられること間違いなしです。
アプリ版が600万ダウンロードされる理由も納得です。
エピローグはちょっと話数稼ぎのためか、話がなかなか進まないアニメのドラゴンボールのようにダラダラ間延びした感じなのが残念。
ネガティブな部分だとキャラの操作はできますが、ほぼ意味を成していおらず、ゲームと言えるのか怪しいところ。
NPCも必要な人以外はまったく存在意義がないです。会話はできますがストーリー上まったく意味がなく、サブストーリーも無いので話すだけ時間の無駄になってます。
にも関わらず600万ダウンロードされたということは単純なノベルゲームにしなくて正解だったということでしょうか。
キャラと世界観がブロックでポップなため敬遠しているという人も多そうですが、実際はテキストを追うのがほとんどなので気にすることはないと伝えたい。
ノベルゲーム好きにはドンピシャでしょう。
キャラクターの表情の描写や情景の説明が一切ないため、逆にプレイヤー側で想像する余地が多いというメリットもあります。
最後のキスシーンなんてブロックの描写そのままシンプルに見ると滑稽ですが、脳内変換すれば感動のフィナーレです。
以上!【7年後で待ってる】のストーリー概要&感想・レビューでした。
最後までご覧いただきありがとうございました!