ロストジャッジメント【群れの裏切者】高校侵入時の用務員と澤先生の全選択肢の内容まとめ!
こんにちは!なっしー( @nassy_game )です。
木村拓哉✕龍が如くスタジオが描く、リーガルサスペンス・アクション(またの名をキムタクが如く)!を毎日プレイ中です。
ここから先はネタバレ要素が含まれていますので、未プレイの方や先々の情報は見たくないという方はご注意ください!
この記事ではチャプター1【群れの裏切者】で、誠稜高校の理事長に依頼され、最初に高校に侵入したときに、用務員と澤先生との会話で出てくる選択肢とそれぞれ選んだ結果の分岐についてご紹介します!
どの選択肢が正解だったのか、確かめるのに利用してください。
目次
用務員の選択肢
監視カメラを仕掛けるため校内を移動していると「用務員」が屋上へ続く階段の前で座ってサボっているところに出くわします。
このままでは監視カメラを設置できないためどいてもらうための交渉開始です。まず調査アクションでペットボトルと右手のタバコを調べましょう。
選択肢は以下の4つが表示されます。
- サボってたこと言いつけるぞ
- タバコ吸ってたこと言いつけるぞ
- 1000円やるからどいてくれ
- あきらめる
結論からいうと、【タバコ吸ってたこと言いつけるぞ】を選択するのがベストです。
以下がそれぞれの選択肢の結果です!
サボってたこと言いつけるぞ
「は?何言ってんだ?サボってねえし。それに俺らは勝手に休憩取っていいんだよ。あんたにとやかく言われる筋合いはないね」と用務員がキレて言い返してきます。失敗です。
タバコを吸ってたこと言いつけるぞ
普通に考えて、喫煙所以外で、しかも校内でタバコを吸っちゃいかんですよ。だいたいの人がこの選択をしたのではないでしょうか。
「・・・あ、見られてた?悪いんだけどさ 内緒にしててくれる?」と用務員が下手に出てきます。
「いいですけど そこどいてもらっていいですか?」と八神が返答し、わかったわかったと言ってどいてくれます。成功です。
1000円やるからどいてくれ
八神から、タバコ代の足しにでもしてくださいと言って1000円を差し出します。
「え?くれんの?」と用務員は驚きますが金欠で困っているということですんなり受け取ってどいてくれます。
移動させるのは成功ですが、1000円マイナスになるのでどちらかというと失敗ですね。
あきらめる
キャンセルとなるだけで他の選択肢を選択しないとストーリーが先に進みません。
澤先生の選択肢
監視カメラを教室にも仕掛けるため、2年2組の教室に入る八神と海藤さんですが、担任の「澤先生」に見つかり疑われてしまいます。
選択肢は以下の3つです。
- 任意の事情聴取には応じません
- 理事長から頼まれた
- それがお前らのやり方か!
意外ですが、【それがお前らのやり方か!】を選択するのがベストです。
比較的高圧的なので選ぶ人は少ないかもしれませんね。キワモノ系の回答に見えますがこれが正解です。
以下がそれぞれの選択肢の結果です!
任意の事情聴取には応じません
「これは任意の事情聴取ということですかね?なら応じるわけにはいきません」となんかそれっぽいことを言いますが警察相手ではないので「そうですかでは警察に通報します」とあっさり言い返されて失敗します。
言い返されて、今のは冗談ですから、とダサい言い訳をする八神を見れるレアな選択肢ではあります。
理事長から頼まれた
理事長に頼まれたと正直に伝え、てっきり先生方にも伝わっていると思ったとトボけた返事をします。
澤先生は「理事長からだととやかく言えないですね」としおらしい態度を見せつつ、理事長の名前は何だったかしら?と突っ込んできて、新たな選択肢がでてきます。
- 安藤さんですね 間違いなく
- 石塚さんに決まってます!
- 奥田さんでしたよね たしか
正解は、奥田さんです。
安藤さん、石塚さん、と間違った選択をしても嘘丸出しのごまかしでやり通します(笑)。最後に奥田さんを選択しても、あってますねですんなり納得して次に進めれます。
それがお前らのやり方か!
八神が怒涛の理論攻めをするのでまだ選んでない方はぜひ見てみてほしいのがこの選択肢です(笑)
人を呼びつけておいて不審者扱い?何も聞いてないのはそちらの伝達ミスでしょう
この学校はそういう態度で外部の人間にあたるわけなんですね?
わかりました でしたら撤収させていただきます
私も長いことこの仕事してますがこんな扱いは初めてです
などなど、ここから更に怒涛の返し続きます。徐々にアップになる八神。かわいそうな澤先生はタジタジで作業を了承するので成功です。
このアップの仕方は製作者が完全にキムタクで遊んでます(笑)
それにしても澤先生はドンピシャだわー。龍が如くシリーズで過去一かもしれません。
前作ジャッジアイズもめちゃくちゃおすすめです!未プレイの方はぜひ!