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【Ghost of Tsushima】鍛冶場に火を(仁之道)小松の鍛冶場(蒙古の拠点)

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)
Ghost of Tsushima

鍛冶場に火を(仁之道)

浅藻浦でゆなと共にたかを助け出した後、小松の鍛冶場に向かったゆなとたか。たかが金田城の壁を越える道具を作ってくれるかもしれない、ということで小松の鍛冶場へ向かいます。

マップ

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)マップ
Ghost of Tsushima

▲小松の鍛冶場(蒙古の拠点)と同じ場所です。「鍛冶場に火を」攻略後蒙古の拠点が消え失せたので、多分同時に消化した模様。

燃やされた鍛冶場

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)焼け野原
Ghost of Tsushima

▲小松の鍛冶場は襲われた後のようで、鍛冶場入り口は一面焼け野原。

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)鍛冶屋
Ghost of Tsushima

▲鍛冶場と言うだけあって「鍛冶屋」や「刀鍛冶」という看板を掲げた建物がいくつかあります。

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)茶屋
Ghost of Tsushima

▲道沿いに「茶屋」もあります。街道が通っているので武具などを買いに来る商人たちが往来していたんでしょうねー。生活が垣間見えますねー。

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)刀鍛冶
Ghost of Tsushima
Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)甲冑
Ghost of Tsushima

▲甲冑が無造作に置かれています。槍やら何やら、厳原エリアで利用さらえている武具はほとんどここで作られていそうです。

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)茶色い川
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▲鍛冶場の近くに鉱山があるのか、川が茶色く変色しています。綺麗な川が多い対馬では珍しいです。鉄を含んだ鉱石が剥き出しで、水に削られているんでしょうねー。それだけ武具造りに適した土地と言うわけですな。

ゆなと合流

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)ゆなと合流
Ghost of Tsushima

▲人気のない鍛冶場で、なぜか蒙古に襲われていた村人を助け、その近くにいたゆなと合流します。たかは村の連中と隠れていて、ここも蒙古に襲われて手向かえば殺されほとんどが捕虜にされたと。蒙古許すまじ。鍛冶場の職人達は蒙古にとっても役に立つのでしょうねー。

仁は、「今のは斥候で、ほどなく軍勢が来る」と知らせ、ゆなは逃げようと提案しますが、村の鍛冶場も民も失えない、小松の鍛冶場は俺が守ると息まく境井仁。ゆなも結局「私も逃げるのは飽きた」と。いい対蒙古殺人鬼コンビですな。鍛冶場守らないと志村殿を救いに金田城を登る道具をたかに作ってもらえないですからねー。この地は死守しないと。

鍛冶場へ向かう

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)鍛冶場へ移動
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▲現状をゆなに説明してもらいますが、今残っている村人はほとんど百姓と鍛冶屋でとてもじゃないけど蒙古と戦えそうになく、たかは虫の一匹も殺せない腑抜け、らしい。そんなんでよくこの時代生きてられますな。虫だらけでしょうに。ゆなと大違い。ゆなとたかがなぜこんなにも似てない兄弟なのか、酒をあげたら教えてくれるらしいです。キャバ嬢か。民家に逃げ込んでガクブルしていた襲われた村人も救出して一緒に鍛冶場へ向かいます。

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)村人を救出
Ghost of Tsushima

▲鍛冶場は動くが火はつけないというゆな。火をつけたら煙が出て、それを見て蒙古が集まってくるだろうと。そりゃそうだ。それを聞いた境井仁は、蒙古は鍛冶場を使いたいはずだから壊せない、という地の利を活かして逆に蒙古を釣り出すという危険な作戦を立てます。

境井仁の裏の動機はたかに志村殿救出に使う道具を作ってもらうこと。村人の安全を最優先に考えるなら、民を犠牲にするような作戦は実行しないはず。志村殿の方が民の命より大事ということです。これは石川先生の日吉の湯を餌にする作戦と近い。どうした境井仁。身も心も石川先生の弟子になってしまったのか。

たかに道具の製作を依頼

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)たかに道具の製作を依頼
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▲守りの固い金田城に人知れず忍び込める道具が欲しい、とたかに伝えます。作ることはできるが、時期に蒙古が来るのでは?ともっともな返事をするたか。しかし道具の製作依頼をして、すぐ作れる、というのは相当腕がいいんでしょうね。言われた瞬間に何を作ったらいいか浮かんでいそう。職人ですな。

蒙古が来ても村は必ず守るという境井仁。そうか、石川先生と違うのは村を餌にするのではなく囮にして守り抜けると思っているからだ。仁、疑ってすまない。

鍛冶場を動かすには鍛冶の助手(すけてと読む)が必要なのに、助手のゆきおが嫁を探しに村の方へ行って戻ってこないらしい。「俺に任せろ」と蒙古を全く恐れない冥人はゆきおを探しに行くのでした。

ゆきお救出

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)ゆきお救出
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▲ゆきおの家にいる蒙古をサクッと闇討ちし、2階でガクブルしていたゆきおを救出。蒙古恐るるに足らん。ゆきおをたかの待つ鍛冶場に連れて行こうとしますが、なんとゆきおの妻と妹が川にいるらしい。こんな時に何しとんじゃい。ということで次はゆきおの妻と妹を救出しに行きます。

ゆきおの妻と妹救出

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)ゆきおの妻と妹救出
Ghost of Tsushima

▲妻と妹が蒙古に追われているところをギリギリ救ってようやく鍛冶場へ戻ります。全くこんな時に川で何しとったんじゃい。

次はゆなが居ない

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)ゆなが居なくなる
Ghost of Tsushima

▲救出した4人引き連れ、途中蒙古と戦いつつなんとか鍛冶場へ戻ります。が、今度はゆなが川向こうの一家を探しに行ったきり戻らないと。みんな勝手な行動し過ぎ。命いらんのかい。次はゆなのもどへ移動。

川向こうに住むたかの恩人も救出

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)たかの恩人
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▲川向こうに住み、たかを職人として育てた恩人の家が蒙古に襲われていました。こうなりゃ全員救ったる、ということでこの一家も救出します。

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)蒙古の尋問
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▲侍、侍はどこだ!嘘をつくな!と蒙古が日本語で尋問してます。かわいそうに、ここの住人は境井仁のことを絶対知らないのでさっさと救ってあげましょう。家の周りの蒙古を各個撃破して終了。たかの恩人も無事に鍛冶場へ連れて行きます。

鍛冶場に火を

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)鍛冶場に火を
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▲ようやく全員救出し、鍛冶場に戻ってたかに鍛冶場に火を入れさせます。蒙古がわんさか寄ってきます。

大量の蒙古兵と犬コロ襲来

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)蒙古兵大量発生
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▲結構な数の犬コロが出てきますのでくないを有効活用。ゆなとの蒙古殺戮コンビでしのぎます。

境井仁の戦い方にみんな引く

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)侍の戦い方じゃない
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▲全員ブッコロした後、その様子を見ていた村人とたかはドン引き。「お侍の戦い方じゃない」なんてことをたかが言います。瀕死の蒙古も背中からとどめ刺しますし、爆弾やら破裂矢やら火薬使いこなしてますからね。この戦い方のおかげで救われているということを忘れるな!とは言わない境井仁。優しい。誉ある戦いは仕方なく捨てましたが心まで誉を失ってはいないのです!

Ghost of Tsushima 鍛冶場に火を(仁之道)冥人誕生
Ghost of Tsushima

▲するとゆなが「このお方は蒙古を討ち滅ぼすため冥府から蘇った伝説の武者、冥人様さ」とホラを吹きます。ここにきて初めて冥人という言葉が。この話に尾ひれはひれがつき見ただけで蒙古を震え上がらせる覇気を獲得できるに違いない。