【Ghost of Tsushima】小川道場(蒙古の拠点)
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小川道場(蒙古の拠点)
石川先生に助太刀をお願いしに黄金寺から石川先生の元へ向かっている道中に小川道場という蒙古の拠点がありました。道場というかお寺のようで梵鐘もあります。お寺のようで、梵鐘もありながら巫女がいたりとするのですが、まあ細かいところは目を瞑ろう。
マップ
索敵開始
▲近距離索敵体制で道場の周りから中の様子を探ります。西側に大きな岩があり、塀へジャンプできるので塀に乗って建物を一周してやることにします。
物見櫓に蒙古兵
▲塀をつたって北側へ移動していると敵に察知された気配が。一体どこから!と思ったら物見櫓の上に蒙古兵がいました。危うく見つかるところでした〜
▲櫓に登って闇討ち。梯子登ってギシギシ鳴らしながら上がっているのに気づかないもんですね〜
北側入口にまた屍の山
▲北側入口に1人いた蒙古兵を闇討ちでぶっころ。ここも他の拠点と同じように侍の屍が積まれていました。蒙古許すまじ。
▲門の木を打ち破るための大木。戦国時代の映画やテレビなどでは大木を縄で縛ってその縄を掴んで人力で打ち付けていたと思うのですが、蒙古軍は進んでいるのか車輪付きの台車でぶち当てていたもようです。こっちの方がより大きい大木で効率がいいわな。
内部に侵入して闇討ち開始
▲丸い玉状の謎の岩を眺めていたアホな蒙古兵をぶっころ。どこかに同じようなものがあった気がする。神社に御神体か?
▲耳澄ましで索敵していると障子越しに蒙古軍の存在を確認。障子越しに闇討ちすることができず、障子を開けた瞬間に闇討ちしてやろうと思い、いざ!障子を開いたらすぐ見つかって数人に囲まれました。
▲見つかっても大勢で集まってくるわけではないようで、周囲にいた蒙古兵が2,3人集まってきただけでした。ですが、どこからともなく犬が2匹現れワンキャン襲ってくる。最初黒い塊2つが向かってきたので熊か?と思ったが犬でした。犬も使うのか蒙古軍。よく訓練されているようで、境井仁の振り回す刀にも臆せずキャンキャン向かってきました。向かってくるからにはぶった斬るしかない。かわいそうなワンチャン。
▲建物の中でスヤスヤと寝ている蒙古兵も迷わずぶっころ。寝ている上から刀まっすぐストーン
▲またしても捕虜をまとめて焼き殺した跡が。蒙古軍許すまじ。
捕虜解放
▲捕虜が入れられている牢屋をいくつか発見しましたが、残念ながらこの拠点は生きている捕虜がおらず。無念じゃ。
隊長撃破し水の型会得
▲のぼりを3つ集めて、車に載せられた火薬を爆破すると体調が現れます。全身重そうな金ピカの鎧を着た強そうな体調。今まででも一番強そうです。が、体調といえど攻撃パターンは一般兵と変わらず。ワンパターンであっさり倒せます。体力はさすがに多いですが、この敵の行動ワンパターン感はちょっと飽きてくるな。序盤だからなのかもしれませんが。
小川道場の隊長で、計3人の隊長を倒したことになりましたので「水の型」を会得しました。△ボタンの攻撃が強そうなので、標準は水の型にしようかなと。構えている状態の歩き方はダサいのですが。