【Ghost of Tsushima】古い交易所(蒙古の拠点)
黄金寺から北西に少し進んだところに蒙古の拠点があると聞きつけ、討伐にやってきました。
▲まだ行ってないところばかり。この段階でも結構楽しんでます。だいぶ長く遊べるな〜 笑
目次
吊るされる対馬島民の遺体
▲警告なのか威嚇なのか、どちらもなのか、拠点の正面入り口に対馬島民の遺体が晒されています。逆さまに吊るされた人、縄でしばられた人など。昔の戦争ものではよく描かれるやつですね~。昔は人権もなにもないからめちゃくちゃしやがる。人類も少しは成長してるのかしら。死者数は悪化してるか。。
投石器のようなもの
▲拠点正面の向かいの丘に投石器のようなものがあります。これを使って拠点に一発ぶちこみたかったのですが動かせないものでした。蒙古軍の物でしょうが何故こんなところに置いてあるのか。使えと言わんばかりの配置なのに。今後攻城戦などで出てくるのかな?こんなもん大量投入されたら日本の城なんかあっという間に解体でしょうな。木造だし。日本でも投石器って使われたのかしら?
侍たちの骸が積まれた手押し車
▲拠点南側の丘には焼却途中で放置されていると思われる対馬の侍たちの骸が車にどさっと積まれています。蒙古軍許すまじ。
蒙古の拠点、北側から建物内に侵入
▲拠点の北側にある川岸の岩場から拠点の塀を乗り越えて中に侵入できます。ひとまず物資をかき集めて拠点内の様子を空き巣のように探る。蒙古軍に痛め付けられている対馬島民の悲鳴が聞こえます。「何をいってるのかわからない!」って言ってた気が。そりゃそうだ。なにか境井仁の居所を聞き出そうとしているような気がしますがストーリーを進めていない現時点ではよくわからんです。
メインストーリーは序盤からほとんど進めておらず、もっぱら探索に明け暮れています。どこにいってもサブストーリーがあって、蒙古軍がちらほら対馬島民を痛め付けたり殺したりしてるのでこまめに仇討ち、ゲリラ戦法で日夜対抗中です。
一騎討ちからのめった斬り
▲さて、見つからずに回収できる物資はすべて回収しいざ一騎討ち。からの全員ぶった斬り。ステルスもおもしろいですが、操作に慣れてくると剣豪になった気分でさくさく倒せるのがまたGhost of Tsushimaのいいところ。まさにゾロになった気分です。またほどよい操作してる感が絶妙。ただただボタン連打ではないのが良いよ。
拠点の隊長を3人倒すと報酬がもらえるようで、私はこの時点で最初の1人。やられたらやり返す、倍返しだ!の精神で対馬島民を救うべく蒙古軍を撃退していくことを誓うのでした。
豚の丸焼き
▲拠点内で食事の準備をしていたのか、豚の丸焼きがありました。しかも火にかけられたまま。このままだとせっかくの豚の命が無駄になる!と思って肉として回収できないか試しましたがだめでした。
夢中で拠点内の蒙古軍を全員倒し、無残な豚の丸焼きを眺め、気づいたら助けたはずの捕らえられていた対馬島民がいなくなっていました。彼らは無事逃げられたのであろうか。それだけが気がかりであります。