【Ghost of Tsushima】圧巻のオープニングシーン

Ghost of Tsushima

▲対馬に攻め込んできた蒙古軍との戦いを描く「Ghost of Tsushima」。オープニングから凄まじい展開。圧巻の一言です。侍の甲冑が戦国時代のものだとかいう指摘もあるようですが、日本史が好きな私からすると戦国時代の甲冑を着て、オープンワールドで蒙古軍と戦えるゲームだというだけで買う価値があるのです。

丘の上から海を眺めるとそこは蒙古軍の船で埋め尽くされている、眼下には今まさに殺戮されている住民がいる、名のある侍が名乗りを上げても言葉がわからないので無視!酒をぶっかけて火をつけちゃう名誉もへったくれもない蒙古軍。

その蒙古軍に対して丘の上にいる侍たちは、命を惜しまず正面から突っ込んでいくわけです。騎馬で数十騎。突っ込んでいく途中でムービーからプレイ画面にシームレスに移行し、「あれ!プレイに入ったのか!」と思っているうちに馬上から□ボタンで敵をドシュドシュ切り倒していく。この時点で音響と溢れれる蒙古軍、やられていく仲間の侍たちの描写、戦場に自分も突っ込んでいるような錯覚に見舞われ大興奮です。

気がつけば屍の山。。

Ghost of Tsushima

▲ひとしきり戦闘を終え、辺りを見渡すと屍の山です。しかも瀕死の状態でまだギリギリ生きて動いている侍や蒙古軍も。。動きがなんともリアルで侍の方は助けるボタンなんてものが出てくるのではないかと周りをウロウロしてしまう。血の量もブッシュブッシュ吹き出まくりなのでちゃんと地面が血の海です。。

海からの砲撃も表現されている

Ghost of Tsushima

▲戦闘中なんども爆発音がし、周りに落下してきます。刀を振り回すのに夢中なのでびっくりするったらない。最初の戦闘は丁寧なチュートリアルが毎回行われる龍が如くとは違い、いきなり戦闘ですからね。洋ゲーではこういう考えるな感じろタイプのスタートが多いですね。日本のゲームは丁寧すぎてテンポを崩してしまっている感は確かにあります。

船からは、主人公である「境井 仁(さかい じん)」がいる海岸周りだけではなく、もっと奥の陸地に向けても砲弾(火矢かも)が放たれています。これが何回も降り注いでいるわけですから刀と弓で戦おうとしている侍たちの命知らずっぷりはすごいです。

こめかみから滴る汗

Ghost of Tsushima

▲捕まってしまった対馬の地頭「志村」。主人公である境井仁の叔父で、オープニングシーンの侍たちを率いる統率力のある立派な侍のよう。蒙古軍の大将「コトゥン・ハーン」に捕まってしまい降るよう迫られる。だが志村はこめかみから汗を流すも何も言わない、命乞いもしない。立派な武士道を貫くわけです。ただただすげーオープニングでした。

haruyoshi