2020年10月12日
2021年12月17日
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【Ghost of Tsushima】苦難の始め(浮世草)典雄之譚 第四幕
目次
苦難の始め(浮世草)
典雄が申すには、櫛寺は今でも蒙古に抗っており、杉寺の僧兵も助力しているそうだ。勇気ある寺を救うため、我らも加勢せねば。
赤島の村で法心を死なせてしまったあと、櫛寺で典雄と会うことになっていた境井仁は約束通り櫛寺の僧兵に助力するため向かうのでした。
霧に潜む亡霊(浮世草)典雄之譚 第三幕からの続きです。
マップ
▲赤島の村から北西方面に結構進みます。
▲櫛寺に近づくと蒙古の角笛の音が!櫛寺はさっそく蒙古に襲われているようです。忠頼の鎧に着替えて弓で射殺しまくります。
▲門の死角から近づいて、一気に飛び出す。
連射1人目
連射2人目
連射3人目
連射4人目
連射5人目(ワンちゃん)
▲最後のワンちゃん含めて5連鎖。連続でヘッドショット決められるとかなり気持ちがいい。弓のみでさっさと蒙古を排除。
▲寺は血で汚されたうえに、火を付けようとされていました。ここは民の希望の地。希望を奪おうということですねー。ただ、黄金寺は全然襲われない不思議。黄金寺もかなり民の希望になってますが。
杉寺から駆けつけた住職も居ない、寺の御本尊も奪われめちゃくちゃ。建物だけ守ったところで人と御本尊がなければどうしようもない。人の居ないところで信仰もへったくれもないのであります。
苦難の始め(浮世草)はこれでおしまいです。最短のクエストではないかな。護符もなしです。続いて第五幕は住職の救出、第六幕は御本尊を取り返すクエストとなります。ここから怒涛の典雄ワールド。本当に苦難の始まり。
血塗れの経典(浮世草)典雄之譚 第五幕へ続きます。