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【Ghost of Tsushima】復讐の化身(伝承)

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞

復讐の化身(伝承)

鑓川の呪いとはいったい何なのだ。琵琶法師ならば伝承を知っておるやもしれん。話を聞いてみよう。

ということで、この伝承をクリアすると「憤怒の舞」をマスターすることができます。この伝承のスタート地点の近くに蒙古兵が大量に居る蒙古の拠点があるのですが、キルゾーンに踏み込んだだけで瞬殺されるので「憤怒の舞」をマスターしてから出直してやろうと思う今日この頃。刀装具も同時に手に入ります。刀装具、なかなか気にいるやつないですが、復讐の化身ではどうでしょう!

マップ

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 マップ

▲この「復讐の化身」のスタート地点から右上の白い余白に蒙古大量発生拠点があります。殺されるのでまだ余白のまま。余白を楽しむのもまた日本の文化なり。そこは後回しにするとして、琵琶法師の居るところに到着すると戦闘の後で骸が2、3あります。何があったのか聞いてみると、「街道を歩いていたら悲鳴が聞こえたので駆けつけたらこの有り様」で、鑓川の怨霊の仕業とか。天狗の次は怨霊かい。

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 琵琶法師と会う

琵琶法師は語る

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 琵琶法師は語る

▲鑓川武者は代々に対馬無類の剣士で、そんな鑓川家でも惣領にのみ授ける秘伝の技が「憤怒の舞」だそうな。その中でも第一の達人と言われた鑓川党の時頼公。民に慕われていたが志村の勢いを妬み謀反を仕掛け、志村の父も弟たちも憤怒の舞にやられるが境井家が手助けし時頼公を滅ぼしたと。

で、鑓川の民は志村の死を願っており、時頼公の怨霊は憤怒の舞で志村を殺そうとしているそうで。よっぽど志村家と境井家は怨まれてますな。防御不可の三連続攻撃らしいのでぜひゲットしたい。

そして見よ、このかっこいいグラフィック。Ghost of Tsushimaの中でも伝承の琵琶法師の語りの部分は抜群にクールです。

鑓川の反乱ってメインストーリーでも何度か出てきますが、そんな昔の話ではなかったはず。志村の父も弟たちもっていうことは長男が志村殿ということで良いんでしょうかね。境井家が助けたということはそれは仁の父親だと。とすると志村殿の弟たちも戦に出ているということは月代後ということで10代半ば以降。志村殿も10代か20代の話であろうから40年ほど前なのか?これまでの伝承からするとかなり近い昔の話。

どうやったらその怨霊とやらを見つけ出せるのか、琵琶法師が丁寧に教えてくれます。怨霊に願いを叶えてもらうには、怨霊を祀る社に供物を供えるらしい。そして、怨霊に祈りが届くように、藁や花びらを燃やして煙をたてるそうで、それが目印になるでしょう、とのこと。怨霊なのに煙が必要なのねー。

鑓川の民は境井家への恨みを忘れていないから気をつけろと忠告されます。「昔の話であろう」と境井仁は言いますが、「あなたにとっては・・・」という琵琶法師。確かに。やられた方はいつまでも覚えている。倍返しだ!

いじめられた方はいつまでも許せないでいるものですよ。ここから煙探しの旅がはじまります。面倒なことに4ヶ所も。

煙1箇所目

マップ

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 煙1箇所目マップ

文の内容

平太郎はうらぎり者です
ちかくの野営にいます
息の根をとめてください

こんな簡単な文章で殺されそうになってる哀れな平太郎さん。こんな理由だけで殺されたんじゃたまったもんじゃない 笑

こんなレベルの依頼が怨霊に伝わって人が殺されるんだったら鑓川の人たちほとんど怨霊によって滅ぼされるのでは・・・。もうちょっと詳しい理由とか、供物が豪華じゃないとダメとかハードルあげないと・・・。2chの書き込みレベルで人殺し起きちゃいますよ。

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 哀れな平太郎

▲すぐそばの野営に居た平太郎さん。こんな距離感で、呪いの手紙を供えられてる平太郎っていったい。単刀直入に「何者かがお主を殺すよう怨霊に願ったようだ」と告げる境井様。配慮不要ですか。挨拶もそこそこに結論から伝える。どんどん議論を進めるいいファシリテーターですな。

するとすぐ横にいた女百姓が「蒙古の間者だからさ。毎晩行き先も言わずに姿を消すんです。」と言います。いやいや、頼んだやつどう考えてもこの人ですやん。バレバレですやん。バレてもいいと思ってるのか。「蒙古に通じておるなら情けはかけぬぞ」と追い討ちをかける境井仁。ちょっとは申し開きさせてあげてー。

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 平太郎はあれだった

▲訳を聞くため野営から少しはなれた高台へ移動します。平太郎が毎晩抜け出していたのはどうやら藤次郎という人の墓参りをするためだったようです。「俺のあれでして」って平太郎さんが言うのですが、あれとは?言葉通りのあれですか。あれなんですね。この時代によくあるあれですか。

野営に藤次郎の家族がいるためうまい言い訳が思いつかなかったと。そんなことで殺されそうになってる平太郎さん哀れ。そして依頼をした百姓もなんだかなー。みんな心に余裕がないんですね。あるわけないか。

境井仁は野営の人たちは納得しないだろうと考え有明に行くよう伝えます。ここから有明ってかなり遠くて長い旅になりますよ。大丈夫かいな。何かの浮世草で遠い野営は危険だとかなんとか言ってませんでしたっけ。

煙2箇所目

マップ

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 煙2箇所目マップ

文の内容

もうこがなかまを捕らえております
この社の近く櫛川ぞいに野営があります
お助けを

これだけ怨霊に頼るということはかなりの願いを叶えてきてるんでしょうねー。

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 蒙古の拠点
ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 皆殺し

▲川沿いに進むとかなり小さめの野営が見えてきます。遠くからもよく見えるでかいキャンプファイヤーが。これは野営ではなくキャンプですな。近づくと蒙古も対馬島民も殺されたあと。

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 捕らわれていた百姓

▲百姓が牢に捕らわれっぱなしだったので助けてみると、「怨霊が皆殺しにして去っていった」らしい。

そしてここで殺されている対馬島民は人を売っていたと。平太郎さんと違ってこっちは殺されても仕方がない。もしかして平太郎さんは見逃してもらっていたのかもしれませんな。

煙3箇所目

マップ

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 煙3箇所目

文の内容

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 3箇所目は文がない

3箇所目は文がありません。「文がない。既に怨霊に読まれたか」と境井仁は言いますが、今までのは読まれてなかったのかい。2つ目のところは読まれてないのに皆殺しかい。これはただの殺人鬼ではないのかい。

争う声が聞こえた方向に向かってみると怨霊が家から出てくるところを目撃。怨霊は家に住んでました。この情報はSNSで晒さなければ。みんな怨霊というフェイクニュースに踊らされてますからね。

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 供物持ち帰り

▲家のなかに侵入していろいろ調べますが怨霊ではなく鑓川の生き残りの人間で確定。社に供えられたものはちゃんと持ち帰っています。鑓川の民にはすこぶる優しいよう。

かなり厳しい生活で、人間的な営みはできていなさそう。蚤の寝床、中身の解らない文、などがありこれは結構いっちゃってる。怨霊を取り逃がしたので引き続き社の煙を探します。

煙4箇所目

マップ

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 煙4箇所目マップ

文の内容

境井家の死に外れであり志村の犬めに仕える
境井仁をば金剛の庭に招き入れられ
彼奴の死に様をお見せくだされ

なんと、これまで対馬島民のために命をかけてきた境井仁の殺害依頼。依頼した奴は境井様が死んでしまったらどうなるかわかってるんかいな。文章的に今まで記載していたのは百姓でしょうが、今回は漢字を多用しているため百姓ではなさそう。これはもしかしたら仁様に追跡されていることを知った怨霊が自ら書いて置いたのかもしれない。

指定された「金剛の庭」を探します。

金剛の庭

マップ

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 金剛の庭マップ

文の内容

鑓川の怨霊に取り殺されろ

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 金剛の庭

▲金剛の庭は白い花で埋め尽くされて大量の蛍飛び交う幻想的な場所でした。

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 怨霊登場

▲ついに怨霊登場。ちゃんと2本足で歩いとるがな。「我は死者の灰を巻き上げる風。その名も鑓川の怨霊だ」と中二病みたいなことを言います。これは世間というものをわからせる必要あり。

「乱を生き延びた武士の娘か?」と境井仁が聞きますが「みな死に絶えた。ここはもう死者の国」と仁さまの質問は完全無視の答え。会話も出来ないくらいいっちゃってるようです。

女武者なので当時は戦に行けなかったのでしょう。ただ、子供の頃から兄弟たちと一緒に遊ぶかたわら武芸を学んでいたのでしょうね。
で、かなりの使い手でしたが戦に行けなかった無念さと親兄弟を殺された怨みだけでその後の人生を1人でおくっていたと。社の供物で食いつなぎ、供物を漁るついでに時おり見かける手紙が鑓川家あてだったのでいつしか依頼という形で殺しをするようになった、っていう感じですね。

憤怒の舞を使える時点で惣領に近い立場の人、鑓川時頼公の娘なのかもしれませんね。憤怒の舞は鑓川家でもただ1人惣領のみが使えると琵琶法師が言っていたのに、怨霊はどこで憤怒の舞を授かったのでしょうな。

欲を出して謀反をしなければよかったものを。怨むなら謀反をした時頼公を怨みなされ。いや、勝てば官軍なので実は志村家がきつい仕打ちをしていたのかもしれない。強制的に領地を取り上げられて、配下の将を養えなくなった時頼公はお家のため仕方なく志村に立ち向かったと。勝者が歴史を作るため謀反したことになってますがね。敗者は負けたから敗者なのであります(よくわからん理屈)。

そもそもなぜ志村は鑓川家を差し置いて勢いをつけることが出来たのか。時頼公は知行(意味を調べる)を取り戻そうとして志村に謀反をした、ということなので志村家が権謀術数を仕掛けてうまく絡め取ったのかもしれない。それとも対馬島内では小さい領土争いが続いていて単に戦に負けたのかもしれない。

志村家に加勢した境井家と家は別々で語られてますが、境井仁は志村殿を叔父上と呼んでいるため、鑓川時頼公に殺された兄弟以外にも境井家に養子に出された兄弟がいたということですかね。この時代の叔父上と言った場合の関係性がわからんです。遠い昔に血縁関係だったから、という理由なのかも。

もしくは境井家も実は志村家に滅ぼされそうになって、当主を志村家の血縁者にするため和議の条件に兄弟を送り込んだのかもしれない。そしてその1人息子を犬のように飼い慣らしていると 笑 志村殿はかなり政治に長けてますな。

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 怨霊よ永遠に眠れ

刀装具 妖之無念

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 刀装具

毒毒しい鞘に納められた刀は人外の力を纏うという

ゴーストオブツシマ 憤怒の舞 妖之無念

毒毒しいにもほどがあるなー。アメリカのアイスみたい。
刀装具はともかく、憤怒の舞は蒙古成敗に多いに活用させてもらいましょう!蒙古を退けたあとは天狗の呪いとの戦いも必要ですしね。

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