【Ghost of Tsushima】最後の僧兵(浮世草)典雄之譚 序幕
目次
最後の僧兵(浮世草)典雄之譚 序幕
▼あらすじ
僧兵の典雄によれば、杉寺の僧たちが赤島の民に助力しているそうだ。俺も村に赴き、蒙古を退けるため加勢せねば
マップ
▲赤島の村の中でイベントが発生します。
▲島一番の薬師である法心を典雄に紹介してもらうことになってもおり、赤島の村にいる典雄のもとに行きますが、僧は典雄以外誰もいない。典雄に理由を聞いてみると、「村の薬師を訓練するため杉寺から来てくれたのですが、蒙古に拐われたのです」とのこと。衛生兵には手を出さないで!
赤島の村は、法心が蒙古におとなしく従ってくれたお陰で襲われずに済んでいますが、それも時間の問題だと。そうなんでしょうねー。
足跡を探す
▲足跡が結構分かりにくいのですが村の一番東側の建物の軒先にあります。法心を探しだし、蒙古を殲滅するため、得意の足跡追跡能力で後を追います。境井仁が足跡を見つけるということは、もうこの先には蒙古の屍が積み上がるのみです。足跡を残すな!と号令がかかってもおかしくない。
法心を連れ去った蒙古兵を探す
▲追跡中、法心がどういう僧なのかさりげなく探りを入れます。法心は流行り病で顔や手足が腐り皆から見放された病人を進んで手当てしたらしい。素晴らしい人物のようです。移されるかもということも考えたでしょうが自己犠牲で民を救う。僧の鏡ですな。
典雄は僧を守るため戦わないように伝え、境井仁1人で立ち向かいます。いつも1人なので十分。
蒙古兵を成敗
▲蒙古兵が最後の1人になっていつの間にか典雄が薙刀で一騎討ちしてます。なかなか強いようですが連続攻撃が出来ていない。宝蔵院流を学んだ法がよい。しばらく眺めていましたが終わらないのでとりもち玉投げつけてやりました。
▲一旦全員片付けて、捕らわれていた僧に話を聞きますが法心は一緒おらず、取り逃がした僧を追っていた蒙古の新手が戻ってきて再び戦闘。
▲結局方針は他の蒙古がいずこかに連れていったらしい。典雄曰く、法心は口賢しいために蒙古を怒らせて連れていかれたのではないかと。口賢しいならすぐ殺されてるでしょうから、境井仁の薬師として利用価値があるから、という話しに一票。巴のように褒美で利用しようとしているのでしょう!
抵抗の護符 弐
効果:受けるダメージが中程度減少する