吾作の伝説（伝承）

赤島の村に琵琶法師がいるということで、伝承をこなしに向かいます。

マップ

琵琶法師は語る

琵琶法師の語りによると、吾作という百姓が、武士の魂が宿った鎧を着て、賊を撃退したことがあるとか。吾作の死後に百姓たちは鎧を隠したが、蒙古が探しているらしい。
鎧を得るには、青井、飯島、久田、小清水、大浜、矢形の集落で鍵を見つけねばならん。

▲250年も前の話ですと。武士の魂が宿った鎧を着て、身の丈以上の力を得るなんてベルセルクの狂戦士の甲冑ですな。いずれ自我を奪われて殺戮武人溶かすのでしょう。政子殿にあげれば良い。

相変わらず伝承の琵琶法師が語る部分の演出は素晴らしいの一言ですね。紙芝居長で昔話感がありますし、伝承の一端を動画ではなくこのように見せる形を誰が決めたんでしょうねー。素晴らしい。

鍵のある集落はことごとく蒙古に責められて拠点となってしまっているので、捕虜を解放しつつ、冥人の噂を上げつつ、鍵をゲットしていきます。伝承は完了するまでが長い。

青井の集落

▲捕虜3人の解放と「とりもち玉で敵を1人倒せ」という任意ミッションもあり。

▲青井の集落を蒙古から解放し、集落に日常が戻ります。いいことしたなー。これを6回も繰り返すんかい。闇討ち楽しいからいいけど。

隠刃の護符

▲青井の集落を解放すると「隠刃の護符」もゲットできます。効果は「くないの投擲数が二つ増える」と。すでに三つ投擲できるようにしているので一発で5つも投擲できます。保持数分一気に消費しますが。。ベルセルクのガッツみたいに腕にボーガン仕込んで欲しいですね。

青井の鍵

飯島の集落

▲捕虜4人の解放と「3人の頭を射抜いて敵を倒せ」という任意ミッションもあり。

▲飯島の集落を蒙古から解放し、集落に日常が戻ります。壊された建物とかが修復されていったりすると、解放して復興させてる感が出てきて面白さ倍増しますが、そんな演出はあるのかないのか。

飯島の鍵

久田の集落

▲任意ミッション確認し忘れました。久田は安達殿配下の貞夫の村でしたな。安達殿もいないし、村長の貞夫もいない、まとめ役がいなかったんでしょうねー。

▲ちょいちょい出てくる相馬とのほのぼのシーン。この寄りかかって寝ているシーンが一番好き。

久田の鍵

小清水の集落

▲捕虜3人の解放と「庭にいる番兵を倒せ」「見つからずに敵を倒せ」という任意ミッションもあり。

▲小清水の集落で解放した村人が同じ体制で固まって野糞をしてました。捕まっている間我慢していたのでしょう（ウソ）

▲小清水の集落は湖に面した村なので解放後は村民が釣りを楽しんでます。よかったよかった。

小清水の鍵

大浜の漁村

▲捕虜3人の解放と「3人にとりもち玉で的にダメージを与えろ」という任意ミッションもあり。

▲漁村解放できても海には蒙古の船がまだまだありますな。

大浜の鍵

矢形の集落

▲捕虜3人の解放と「3人を耳澄ましを使わず、見つからずに敵を倒せ」という任意ミッションもあり。

▲矢形の集落解放で尺八を奏でる人もあり、それを聞く人もあり。平和な光景です。矢形の集落は周りが広い田んぼに囲まれているので夕方訪れると田んぼに夕日が映えておすすめ絶景スポット。

矢形の鍵

六つの鍵は揃った

▲鍵を全部集めると、吾作の鎧がある場所がマップで示されます。親切なゲームですわ。

▲入り口に到着。蒙古兵がいますがとりもち玉とくないでだいたい殲滅。ちょっと道中の蒙古兵を倒しすぎて強くなりすぎてしまったよう。

▲扉を入って左上に鉤縄を引っ掛けられるところがあります。

▲ついに吾作の鎧のある場所に到着。長かった。。

吾作の伝説の鎧

▲武家の鎧を少し豪華にした感じです。強化すると兜と面当てが追加されますが、この兜が結構かっこいい。

吾作の鉢巻き

▲吾作の鉢巻きも一緒にゲットできます。ただ、鉢巻きはただの布では・・？

以上、吾作の伝説（伝承）でした。伝承は完了するまで長い長い。。時間の無いサラリーマンにはキツイ。