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FF7リメイクで印象に残ったシーン③「ウォールマーケットの作り込み」

酔いどれの街 ウォールマーケットの作り込みがすごい

危険な匂い漂うウォールマーケット。バンコクで行った夜の街の雰囲気もありつつ日本的なネオンが散りばめられたちょっとした歌舞伎町のような雰囲気もある。
龍が如くでは街を散策していると、「なさそうでありそうな変な看板」「いかにも街にありそうな張り紙」「個性的な店名のお店」がよく目につきますが、ウォールマーケットもそんな感じ。地下格闘技場もある。道は入り組んで迷路のようになっており、ここにいくと何がある?と普通の街では入ることも躊躇してしまいそうなところにずんずん入っていける。龍が如くのチャンピオン街のような。。

今夜あなたは酔・奴・隷

今夜あなたは酔奴隷

▲ウォールマーケットに数ある怪しいお店のうち、もっとも私が入りたくなる店「今夜あなたは酔・奴・隷」
このネーミングセンスでお店が存在できるのはゲームの中だけであろうと思いますが、こんなお店が新橋の裏通りにあればふらっと入ってしまうことでしょう。絶対入る。

昭和レトロな定食屋

定食屋

▲酔・奴隷でしこたま飲んだ後の締めは深夜営業の定食屋で焼きそばを。この昭和レトロな雰囲気の定食屋はきっとキタナシュランでしょう。裏道では酔いすぎてなのか薬を盛られてなのか、苦しんでる人もいる。実に危険な飲屋街らしい。

危険な雰囲気のある街

危険のそばには誘惑あり

▲危険な雰囲気のある街には誘惑もあります。「この街で我慢は禁物」と通りすがりのお兄さんも言ってます。このピンク感に誘われて、流石のクラウドも我慢できないはず。我慢できるものなどいない!

有名な蜜蜂の館はこの奥ですが、王道には手を出さず、六本木の裏通りのクラブに行く、という粋な選択をしたいものです。蜜蜂の館はさながらバーレスクヤバイのよう。そういうお店は乱痴気騒ぎが大好きな人に任せましょう。というわけでクラウドは手揉屋へ行くことになります。(ウソ)
ジャッジアイズの八神のように、風俗へ行くキムタクのギャップを楽しめたように、風俗へ行くクラウドも見たくはありましたがしょうがない。

妖艶な手揉屋

手揉屋

▲手揉屋から飛び出すジョニーの説明は攻略サイトにお任せするとして、この手揉屋。妖艶です。
マムという和装で一方の肩を大胆にも晒している妖艶な女性。顔は品があるのに喋り方はスラム育ちの気の強さが滲み出ており、丁寧な言葉と強めの言葉を使い分け、裏社会を仕切ってきた感じがムンムンします。

マムのモミモミ

▲そんな妖艶なマムが、妖艶な言葉遣いであらぬところをモミモミマッサージ。これは手なのか手じゃないのか。第三の手なのか。ねっとりとハンドクリームを左手だけに丁寧に塗り込んでいきます。右利きのクラウドだったら右手が良かったのでは?と思うのは野暮なもんよ。

マム 声出してもいいんだよ

▲思わず声が出そうになるクラウドを、優しい姉さんは声を出してもいい、と誘ってくれます。そんなこと言われて声を我慢できる男がいるでしょうか。いないでしょう。

クラウド賢者タイム

▲そしてクラウドの賢者タイム。このマムの手揉屋は、支払うギルによって3パターンあるのですが、私は3,000ギルの一択。ここでケチケチする必要ありますか?3,000ギルで手に入れられるアイテムや武器と、ここで支払う3,000ギルは同等の価値ですか?そんなはずはない。3,000ギルに見合うサービスを受けたクラウドくんの恍惚とした表情を見よ。サービスの後は放心状態でエアリスの声も耳に入っとらん。これぞまさにプロのなせる技なのです。きっと。

ウォールマーケットには他にもオリジナルでもあったスクワットイベントや蜜蜂の館のアニヤンクーニャンとのダンスイベントなど、なんとなく龍が如くのちょっとはみ出すテイストを感じつつかなり印象に残るシーンというか場所です。ここはプレイヤー自身も何も考えず、現れたイベントやストーリーを進めるだけで面白いです。

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